TOEIC スコアの意味と目安
あなたのスコアは何点ですごい? スライダーを動かせば、TOEIC リスニング&リーディングの任意のスコア(10〜990)が本当に示すものが分かります。使える英語力、CEFR と ETS の A〜E レベル、開ける仕事、そして日本・韓国の平均との比較まで。
まだ本当のスコアが分からない? 無料のフル模試を受けて、その場で推定スコアを確認しましょう。
TOEIC の各バンドを、まるごと解説
数字だけでは何も語りません。リスニング&リーディングの各バンドが実際に何を示すのか、CEFR レベルと ETS/IIBC の能力レベル(A〜E)とあわせて解説します。覚えておきたい2つの国別平均は、日本 564 と 韓国 682(ETS 2025年ワールドワイドレポート)です。
最高点、495+495 の完璧なスコア。ネイティブに迫る読解と聴解で、日本のトップ層が狙う「満点」です。純粋な威信であり、英語が必要なあらゆる仕事に十分すぎる実力。
別格最上位で希少。英語で無理なく働き学べます。商社・航空会社・国際業務や通訳寄りの職を開き、大学の入試委員にも際立って映ります。
際立つETS レベル A(最上位)の入口。両国の平均を大きく上回り、「すごい」と受け取られます。会議・レポート・軽い交渉の英語も余裕です。
とても強い最も一般的な採用ライン。ETS は B2 を「高等教育や企業が頻繁に求める水準」と説明します。日本・韓国のグローバル企業に通用する即戦力スコアです。
即戦力ETS レベル B。日常と限定的な業務の要求の多くを満たします。日本では大企業の基準や昇進の目安として、韓国でも多くの職で競争力を持ちます。
競争力あり実用的な土台で、日本の平均(564)付近かそれ以上。多くの足切りや一般職を通過します。ここからの自然な次の目標は 785(B2)の採用ラインです。
まずまず身近で予測しやすい場面に対応できます。着実な前進を示す確かな一里塚。まず 550(B1)を超え、次に企業が求める 785(B2)を目指しましょう。
発展途上「800はすごい? 700は? 900は?」ズバリお答えします
よく聞かれる、まさにその点数について。手短に言えば、785(B2)を超えれば良い即戦力スコア、860 以上なら「すごい」です。
TOEIC 900 はすごい?
はい、優秀です。900 は ETS レベル A の深部にあり、C1(945〜)まであと 45 点。履歴書で際立ち、最も競争の激しい英語職を開きます。
TOEIC 800 は良い?
はい。800 は強い B2 スコアで、日本(564)・韓国(682)の平均をはっきり上回り、大多数の企業や大学のプログラムの基準をクリアします。レベル A(860〜)のすぐ下です。
TOEIC 700 は良い?
700 は堅実で競争力のあるスコアで、とくに日本の大企業や昇進で非常によく使われる基準です。平均付近から始めるなら現実的な最初の目標で、次のステップは 785(B2)です。
TOEIC 600 は良い?
600 はまずまずの中級スコア(CEFR B1)で、日本の平均を上回り、多くの足切りを通過します。785 の採用ラインへ押し上げる良い土台です。
何点なら「すごい」?
860 以上(レベル A)は広く「すごい」とされ、900 以上は別格、990 は満点です。到達する受験者がごく少ないため、商社や大企業の応募で実際に重みを持ちます。
実際、あなたはどの位置?
スコアを公正に測るいちばんの方法は、同じ試験を受ける人たちと比べることです。ETS の2025年ワールドワイドレポートによる国別平均はこちらです。
| 国 | 平均合計 | リスニング / リーディング |
|---|---|---|
| 韓国 | 682 | 377 / 305 |
| 日本 | 564 | 313 / 251 |
つまり 700 はすでに日本の平均を上回り、韓国の平均に迫ります。800 なら両国とも明確に上回ります。ひとつ正直な注意点。ETS は合計スコアのパーセンタイルを公表しておらず(セクション別のみ)、「合計800点は第N百分位」と書くサイトは無視して大丈夫です。上の国別平均と比べるのが、自分の位置を正しく知る方法です。
TOEIC スコア ↔ CEFR レベル
スコアは ETS 独自の対応表で CEFR に変換されます。785(B2)は、ETS が高等教育や企業が頻繁に求める水準と説明するレベルです。
| TOEIC L&R 合計 | CEFR | 意味 |
|---|---|---|
| 945〜990 | C1 | 上級。英語で無理なく働き学べる |
| 785〜940 | B2 | 中上級、一般的な採用ライン |
| 550〜780 | B1 | 中級。身近な場面に対応できる |
| 225〜545 | A2 | 初級。基本的な日常英語 |
| 120〜220 | A1 | 入門 |
まず正答数からスコアに変換したい? TOEIC スコア換算ツールをどうぞ。
ETS/IIBC の能力レベル(A〜E)
ETS と IIBC は、リスニング&リーディングの合計を5つの公式な能力レベルにも分類します。これが証明書で企業が見る「レベル」です。
| レベル | スコア | できること |
|---|---|---|
| A | 860〜990 | ほぼどんな状況でも効果的に意思疎通できる |
| B | 730〜855 | 日常と限定的な業務の要求の多くを満たす |
| C | 470〜725 | 限定的で身近な要求を満たす |
| D | 220〜465 | 基本的な高頻度の英語 |
| E | 10〜215 | 入門レベル |
では、実際に何点必要?
「良い」は目標次第です。このページはスコアの意味を伝えますが、逆に特定の仕事・企業・大学の目標スコアを知りたいなら、公式ソース付きの専用ガイドがあります。商社や大企業、公務員の基準もこちらで確認できます。
本当のスコアを、無料で確かめる
自分の本当のバンドを知る唯一の方法は、現行フォーマットの模試を時間制限つきで受け、その場で推定スコアを見ることです。下の各テストは無料、それぞれ3セットあります。
私のスコアはすごい? ズバリお答えします
学生や求職者が最も検索する、スコアの疑問にお答えします。