TOEIC・CEFR・英検 換算ツール
TOEICのスコア、CEFRレベル、英検の級のいずれかを選ぶと、3つの対応が一目でわかります。公式のCEFR対照に基づき、精度についても正直に記載しています。
おおよその目安です。3つは共通のCEFRを介して対応づけており、TOEICと英検の公式な直接換算表はありません。
TOEIC・CEFR・英検 換算表
TOEIC L&R、CEFR、英検の級を対応づけた表です。TOEICと英検はそれぞれ自分のスコアがCEFRのどこに当たるかを公表しており、この表は共通のCEFRを介して両者を並べています。
| CEFR | TOEIC L&R | 英検 | 意味 |
|---|---|---|---|
| C1 | 945〜990 | 1級 | 上級 |
| B2 | 785〜940 | 準1級 | 準上級・採用の目安 |
| B1 | 550〜780 | 2級 | 中級 |
| A2 | 275〜545 | 準2級 | 初級 |
| A1 | 120〜270 | 3級 | 入門 |
おおよその目安。CEFRは幅(バンド)であり点ではないため、境界付近のスコアはどちらのレベルにも入り得ます。
各レベルの実際
各CEFRバンドが実際に何を意味するか、TOEICの範囲と英検の級とあわせて示します。
上級。ネイティブに近い読解・聴解で、英語で快適に働き・学べ、採用・入学審査で際立ちます。
準上級。多くの企業・大学が求めるレベル。英語で会議・メール・報告に対応でき、採用・出願で最も一般的な目標です。
中級。仕事や旅行の身近で予測可能な場面に対応でき、785(B2)を目指す好位置です。
初級。基本的な高頻度の英語や簡単なやり取りを理解。TOEIC Bridgeで土台づくりを。
入門。日常語やごく簡単な語句を認識します。毎日の練習で最も伸びる出発点です。
換算の仕組みと精度
TOEICのスコアを英検の級に直接変換する公式な計算式はありません。あるのは、ETSがTOEICのスケールスコアとCEFRを対応づけたコンコーダンスと、英検がCSEスコアとCEFRを対応づけた表です。日本では文部科学省が、TOEICや英検を含む複数の試験を同じ尺度に並べたCEFR対照表を大学入試向けに示してきました。
したがって本ページの対応はCEFRを介して行っています(TOEIC→CEFR→英検)。現在地の把握には信頼できる目安ですが、厳密な等価ではありません。CEFRは幅なので、境界付近(例:TOEIC 780や790)はどちらのレベルにも入り得ます。
TOEICと英検、どちらを受ける?
就職・企業では日本・韓国ともTOEICが最も広く認知されています。英検は日本の学校・大学の文脈で使われ、4技能(スピーキング・ライティングを含む)の試験です。目的が仕事ならTOEIC、特定の学校が英検を求めるなら英検を選び、すでに知っている目標をこの表でもう一方の試験に翻訳しましょう。
まずTOEICのスコアを知る
このページでCEFRレベルを読むには、TOEICのスコアが必要です。いちばん早いのは本番形式の無料模試、または正答数を点数に変える換算ツールです。すべて無料です。
TOEIC・CEFR・英検、はっきり回答
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